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私のオリジナルブランド「Luciole」（ルシオール）が宝飾・アクセサリー業界専門
情報誌ジャパンプレシャスサイトに紹介されました。
http://www.japanprecious.com/webmagazine/details.php?id=178
ちなみに4月号のブライダル特集ではこのジャパンプレシャスの雑誌に「Luciole
Bridal toi et moi」（ルシオールブライダル トワ・エ・モア）掲載されます。
また雑誌が発売になったらご紹介させていただきます。
南アフリカ産天然ピンクダイヤを使った
デザインリングです。
K18WG Fancy Purplish Pink Diamond Design Ring
0.316ct SI2 ペアシェイプカット ラウンドダイヤ トータル0.88ct
今月も２５日に情報誌「collect」（毎月８３０００部発行）が新聞折り込みに入り
ます。
毎月掲載のジュエリーコラム「ダイヤに恋して」をよろしくお願い致します。
今月で連続３３回目の掲載となります♪
明けましておめでとうございます。
本年もこだわりの逸品をお届けしてまいります。
よろしくお願い致します。
年末は31日（金）まで営業です。
年始は3日（月）から営業です。
通常はAM９：３０からPM８：００ですが
５日まではAM1０：３０からＰＭ６：００となります。
カワイイXmas新作モデルが揃いました。数千円のピアスから
幅広く展開しています。店内は見ているだけで気分が盛り上がる
美しいディスプレイで皆様をお出迎え致します。
また25日までは無料でXmasスペシャルラッピングもいたします。
今年も大切なあの人へ…
DaiichiのXmas Giftを…
ルシオールのホームページが出来上がりました。
ぜひご覧ください。
http://luciole-diamond.com
当店がプロデュースさせていただいている「gift」を使ったセレモニーが行われました。
このペンダントは幸せを願う新しいカタチとして生まれました。
近い将来生まれるであろう赤ちゃんへの想いを込めたペンダントでもあります。
ペンダントは明るい未来への扉を開けるカギと未来へはばたく羽をイメージして製作しました。
きっと一生の大切な宝物となり、お守りとなることでしょう・・・
CAR2111.BA0720 歴代カレラ最高傑作 ここに誕生！
タグ・ホイヤー カレラ1887クロノグラフは、1964年に発表されたアイコニック・ピース「カレラ」の21世紀進化モデルとして、これまで以上にオリジナルのミニマリズム、視認性、エレガントで洗練されたシンプルな優美さを色濃く受け継いでいます。
タグ・ホイヤー創立150周年を祝って再登場した歴代カレラの「最高傑作」として、デザインや精神はオリジナルに忠実であると同時に、搭載された革新的な新「エンジン」、キャリバー1887により、サイズ、品質、性能、精度の上で、新たなミレニアムにふさわしいクロノグラフとなっています。
「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー1887 クロノグラフ」は、高品質・高精度な自社製機械式クロノグラフ・ムーブメントキャリバー1887を搭載し、現代工学の技術が可能にした機能的デザインを備え、ポリッシュ仕上げのエレガントなべズル、高級仕上げのダイヤルやそのシルバーとブラックの最適な調和はカレラの伝統における最高傑作としての存在を際立てています。
そしてエレガントで洗練されたシンプルな優美さを誇るデザインは1964年のカレラオリジナルモデルと同様の優れた視認性を実現し、内部で振動する最新のクロノグラフ・ムーブメントの動きをつかさどっています。
10気圧(水深100m)防水機能を備え、また、独自のフォールディングバックルは２つの横押しの安全プッシュ ボタン付きで使いやすく、使い心地も快適です。
今回はラディアントカットのIntense Yellow Diamond です。
爪と台座だけK18で、オシャレなデザインに仕上げました。
PT K18 Fancy Intense Yellow Diamond 0.326ct
￥315,000
Luciole Bridalの特徴である凸凹をリングの側面だけに前後半分づつ入れています。
「人生山あり谷ありだけど二人で歩いていこうね」
という意味が込められているのです。
こちらももちろんプロ職人による鍛造製で1点モノです。
心を込めて１点モノを製作しています。
大々的に広告を出して大量に販売するやり方は、
価値ある宝石を使ったジュエリーには不向きと私は考えます。
ダイヤにこだわり、心を込めた丁寧な作りにこだわり、つけ心地にこだわり、
すべてにこだわって製作しているのが「Luciole」なのです。
人生の大事な節目である結婚には、世界で１本しかない指輪のほうがふさわしいと私は思うのです。
「Luciole Bridal toi et moi」
ルシオール ブライダル トワ・エ・モア
人のぬくもりが感じられるジュエリーを・・・
Luciole Bridal toi et moi
ルシオール ブライダル トワ・エ・モア
より新作が登場しました。
３全く新しい感覚のブライダルジュエリーです。
「ブライダルはラウンドのカラーレスダイヤって誰が決めたの？」
という疑問から生まれた世界で１本
だけのブライダルリングです。
カラーレスダイヤよりもっと希少で美しいヴィヴィッドイエローダイヤモンド
を使い、枠はプロ職人による手作り鍛造枠です。
そのため型をとって作る大量生産型ジュエリーではないため
同じものは２度と作れないのです。
リングの凸凹は人生をあらわし、
「人生山あり谷ありだけど、二人で歩いて行こうね」いう意味が込められているので
す。
これこそ愛する人へ贈る最高の愛のカタチではないでしょうか？
愛のカタチはみんな色々なのです。
愛の色もみんな色々なのです。
世界でたった一人しかいない大切な君だから
世界でたったひとつしか存在しない愛のカタチを贈りたい
「Luciole Bridal toi et moi」 ルシオール ブライダル トワ・エ・モア
人のぬくもりが感じられるジュエリーを・・・
PT K18 Vivid Yellow Diamond Ring （ナチュラルカラー）
0.195ct ハートシェイプカット
￥348,000
３通りに使えるペンダントネックレスです。
美しさの基本であるダイヤのセレクト、枠作り、において一切妥協しておりません。
肉眼で見て美しいダイヤをセレクトしています。
なぜか日本のほとんどのジュエリーはネックレスに使う石をリングよりレベルを落と
した石を使う傾向にあります。
私の作品はそういうコストダウンは一切しません。リングに使うレベルの石しか使用
しません。一般に販売されている商品は、枠に合わせて石を
大量に発注して大量生産しますが、ファンシーカラーダイヤでは全く不可能です。超
希少石のためダイヤがまったく見つからないのです。
仮に使える大きさがあっても色がバラバラです。
ですから価値あるダイヤに合わせて、枠作りを丁寧に鍛造手作りしているのが私の作
品です。
つまり1点しか製作出来ないのです。
世界でただひとつだけなのです。
下のペンダントが取り外し出来ます。
細めの黒ひもを通してもいい感じになります。
0.366ct VSクラスDカラーでテリのある
ペアシェイプカットダイヤの上には
ヴィヴィッドイエローダイヤがアクセントに！
これからの季節にタートルネックのセーターの
上からこのネックレスだけでもとてもおしゃれですね。
上だけでもこのように楽しめます。
写真ではなかなか分かりにくいかもしれませんが
ワイヤーセッティングでダイヤに光がたくさん
入って輝くように そして汚れも落ちやすいように
計算して製作しています。
Fancy Intense Yellow Orange Diamond 0.472ct
Fancy Yellow Green Diamond 0.155ct
Fancy Purplish Pink Diamond 0.130ct
Fancy Vivid Yellow Diamond 0.040ct
D－VS2 Diamond 0.366ct
「次の世代に残せるジュエリー」
それがLucioleなのです。
「人のぬくもりが感じられるジュエリーを」
それがLucioleなのです。
最近まったく見かけない天然ホワイトダイヤモンドです。
このダイヤの場合、クラリティはＩ１ですがインクルージョンがカーボンではないのでかなり美しいＩ１です。
クラリティグレードで判断される人は損をします（笑）
ダイヤで大事なのは肉眼で見た時の美しさが大事なのです。
私たちがルーペを使う時は肉眼で見えない内包物がダイヤの評価で
マイナスに働いているのかそうでないかの判断をするためにルーペを使うのです。
このダイヤの内包物はマイナスには働いていません。Ｉ１でも非常に美しいダイヤです。
カットもローズカットで珍しいカットでしたのでブラックダイヤのようにテーブル面を下にして
セッティングしました。
センターダイヤ
Fanncy White Diamond 0.711ct I1 ローズカット
K18WG ダイヤ 枠 リング
タグ・ホイヤー カレラ ムーンパール 日本限定モデル
タグ・ホイヤー カレラ ムーンパール 日本限定モデル
CV201P.BA0794 ￥388,500（500本限定）
1962年2月宇宙飛行士のジョン・グレン氏がアメリカ初の有人宇宙飛行に成功した時、その腕に着用していたのはホイヤー製のストップウオッチでした。
「カレラ ムーンパール 限定モデル」は、ジョン・グレン氏の偉業にインスパイアを受けて誕生しました。
そのモデル名の由来となった宇宙に輝く月の光は、太陽が地平線へ沈んだ後も孤独な戦いに臨むドライバーたちの道しるべとなり、また時には彼らの闘志の灯が消えぬよう優しく包みこみます。
彼らの秘めたる情熱が映し出されたブラックのマザーオブパールのダイアルは、さながら夜空に輝く月のような幻想的な光を放ちます。
奇しくもジョン・グレン氏が宇宙を旅した1962年頃より、現名誉会長のジャック・ホイヤーの陣頭指揮のもと開発が進められていた「カレラ」は、その2年後の1964年に世に送り出されました。
「カレラ」は誕生から半世紀近くもの時を経た現在においても、タグ・ホイヤーの不朽の名シリーズとして君臨しています。
ステンレス・スティール製ポリッシュ仕上げのベゼルが高潔な輝きを放つエレガンス・シリーズをベースにした「カレラ ムーンパール 限定モデル」は、宇宙とタグ・ホイヤーとの時を越えた出会いを語るタイムピースです。
今月から数回ミャンマー産ルビーについてお話させていただきたいと思います。
先月からミャンマー産ルビーのお話をさせていただいております。
毎月25日に新聞折込に入っております。
